やまなみハイウェイで長者原を越えてすぐの所にある温泉旅館。
ここの名物は、何と言っても14度の冷泉にそのまま入る混浴風呂である。水着持参で訪れたのだが、冷泉風呂の利用は夏のみ(7月〜9月)とのことで、仕方なく男女別の普通の風呂に入った。
こちらは新しく作られた建物のようで、浴室もこざっぱりとしていてきれいである。大きな浴槽と小さな浴槽の2つがあり、小さい方が冷泉である。小さいながらも冷泉があって良かった..
木造りの湯船の底には石が張られており、無色透明の硫黄泉が惜しげもなく注がれている。そして湯船からはザバザバと溢れ出しており、まさに極楽である。ここの湧出量は毎分2,000ℓ以上もあり、もちろん自然湧出!
暖かい風呂で充分に温まったあと、いざ冷泉に.. 浴槽に体を沈めると、白い細かな湯の花がフワ〜っと舞い上がる。15秒ぐらいで手や足が痛くなってきて、30秒も経たないうちにギブアップしてしまった。そのあとすぐに熱い風呂に飛び込むと、体がジンジンと痺れるように感じられ、これは病みつきになりそうだ。
冷泉の浴槽には「ちょっとぬるい冷泉」と書いてあった。ということは、14度の源泉そのままではなく、少し加熱しているのだろうか..
帰り際、混浴の冷泉風呂も覗き、写真だけ撮らせてもらった。昔ながらの浴室で、冷泉は底の石によって緑色に見え、神秘的な雰囲気を醸し出していた。今度は夏に泊まりで訪れて、ぜひ本物の冷泉に入ってみたい。 |
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| 泉質 |
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| 単純硫化水素泉 14.0度 湧出量 2,160ℓ/分 |
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日帰り入浴情報 |
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9:00〜17:00(休日の前日は15:00まで) 無休 500円 |
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アクセス |
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| 大分自動車道九重ICから車で約30分。 |
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右が温泉、左が冷泉

従来からの冷泉風呂
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初入湯年: 2004年
(最終更新日: 2009年4月) |
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