鹿教湯温泉の入口付近にある素朴な共同浴場。ここは、町地区と高梨地区の住民が主に利用する浴場だが、外来者も箱に100円を入れれば入浴可能である。
場所はちょっと判りにくい。町公民館の裏手にひっそり隠れるように建っているので、知らないと通り過ぎてしまうかもしれない。まあ、観光客が来ることは100%想定されていないようなので、これで良いのだろう。
小さな浴室には5人ほどが入れる浴槽が1つ。昔の一般家庭の風呂と同じようなタイル張りで、いかにも生活に密着した温泉という感じがGoodである。
湯は無色透明の単純泉。ほとんどクセはないものの、ほんの微かに鉱臭が感じられる。浴槽の湯だけでなく、どうやら洗い場の湯も温泉であるようだ。
鹿教湯の5つの源泉から引かれた湯は、もちろん掛け流しで利用されている。それどころか、加水も加温も一切なし! そのため勢いよく注がれる湯はちょっと熱めだが、おかげでよく温まり、浴後も体がホコホコになる。
観光客はほとんど、温泉街の奥にあるもう1つの外湯「文殊の湯」に行くようだが、温泉ファンならきっと、こちらの方が気に入るだろう。 |
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| 泉質 |
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| 単純泉 47.9度、45.8度 |
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日帰り入浴情報 |
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早朝〜21:30 無休 100円 |
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アクセス |
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JR長野新幹線上田駅から鹿教湯行きバスで約1時間。またはJR中央本線松本駅から鹿教湯行きバスで約50分。 |
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初入湯年: 2005年
(最終更新日: 2009年11月) |
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