大平台は箱根の中では比較的新しい温泉地で、昭和27年に温泉が掘り当てられた。「姫之湯」はその湯元で、ここから各旅館に配湯されているとのこと。浴場の前には源泉が湧き出しており、湯煙をあげている。
建物はかなり新しそうで、浴室もきれいで快適。ここの浴室は六角形をしており、六面の壁のうち三面が窓なので、明るく開放感がある。湯船は円形でタイル張り。小さな丸いタイルが、ちょっとレトロな雰囲気を出している。
湯は無色透明無味無臭。弱食塩泉であるが、塩辛さはほとんど感じられない。ここでは67度の源泉を冷ますために加水はしているものの、掛け流しであるらしい。湯はドバドバと勢いよく湯船に注がれ、贅沢に床に溢れ出している。これは良い気分だ。
浴槽の湯はかなり熱めである。私には充分許容範囲だが、一般の慣れていない人には相当熱いようだ。私のあとに入ってきた親子も「熱い熱い!」と言って、子供のほうは結局一度も湯に入ることができなかった。 |
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| 泉質 |
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| ナトリウム-塩化物泉 67.7度 |
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日帰り入浴情報 |
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9:00〜22:00 木休 400円 |
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玄関前の源泉
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初入湯年: 2005年
(最終更新日: 2009年1月) |
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