三崎の住宅地にある入浴施設。三崎にはしょっちゅう行っているのに、こんな所に温泉があるとは、長い間知らなかった。
入口に「砂をつけたまま入らないでください」という貼り紙があり、いかにも海辺の風呂屋らしさを感じさせる。夏のシーズンには、きっと多くの海水浴客が訪れるのであろう。
小さな銭湯かと思っていたら、中は意外に広い。風呂は7〜8人が入浴可能な大浴槽の他、桧風呂、電気風呂、薬湯、水風呂と種類も豊富。これらは通常の銭湯料金で入ることができる。
サウナとスチームサウナは別料金で、入浴料込みで1,000円。ちょっと高めだ.. 他にプールと称するものもある。これは長さ10mほどの細長い深めの浴槽で、こちらもサウナ料金で入れるようになっている。
湯は全くの無色透明無味無臭であり、温泉らしさは微塵も感じられない。と言うより、そもそもここは本当に温泉なのであろうか? 分析表も無ければ、「温泉」と記した看板も何も無い。そう、この施設では、どこにも一切「温泉」とは表示していないのである。もしかすると、私が勝手に温泉と思い込んでいるだけなのかもしれない..
Webで調べてみたところ、一応、温泉法上の天然温泉であることは確からしい。元々この銭湯では井戸水を使用していたのだが、2000年に分析試験を行なってみたところ、温泉に該当することが判明したとのこと..
一般の入浴料金とサウナ料金の差が大きいので、サウナ客に対する優遇(と言うか一般客に対する冷遇)ぶりは凄まじい。脱衣場のロッカーも、一般客用は数が少なく、しかも鍵がかからない。また脱衣場横の休憩スペースも、一般客は立ち入りが許されない..
その後、再び訪れた際に、フロントのお姉さんに温泉なのかどうかを聞いてみた。すると、「ええ、鉱泉です。」とのこと。やはり温泉だったのである。良かった.. |
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| 泉質 |
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| 温泉法上の温泉(メタ珪酸) 18.6度 |
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日帰り入浴情報 |
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14:00〜23:00 木休 銭湯料金 |
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初入湯年: 2002年
(最終更新日:
2002年7月) |
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