国道227号線を厚沢部町から少し入った所にある一軒宿の旅館。周辺は広大なジャガイモ畑である。
私は「俄虫」という名前を聞いて、蛾や虫がブンブン飛びまくる山奥の鄙びた宿を想像していたのだが、実際にはかなり新しくてきれいな建物であった。ちなみに「ガムシ」というのは、アイヌ語の「カムイウシ」からきているそうで、「熊が多い」という意味らしい.. 漢字も「蛾」ではなく「俄」である。
浴室も、タイル張りで明るく小奇麗だ。大浴槽とジャグジー風呂があり、外には露天風呂とサウナ小屋まである。特に露天風呂は、コンクリ製の湯船に大小の岩が組まれており、なかなか趣きがあってよろしい。
湯は無色透明無味無臭。ほとんどクセがないので、本当に温泉なのかどうかさえ判別がつきにくいのだが、黒茶色の細かい湯の花が少し見られるのが、唯一、正真正銘の温泉であることを物語っている。ちなみにph3.8の弱酸性とのこと。
掛け流しであるかどうかは不明。湧出量は毎分360ℓもあるのだが、なにぶんにも源泉温度が低く加温しているので、微妙なところであろう。
残念なのは、露天風呂の湯がプール並みの塩素臭プンプンであること。内湯の大浴槽では全く感じられなかったが、せっかくの露天がこれでは少々興醒めである...
それでもまあ、これで400円というのはムチャクチャ安い。よって、星4つとさせていただく。 |
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| 泉質 |
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| 単純泉 31.2度 |
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日帰り入浴情報 |
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11:00〜22:00(土日祝は10:00〜) 無休 400円 |
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アクセス |
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| 函館から車で約1時間30分。 |
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スパミシュラン 北海道の温泉
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初入湯年: 2005年
(最終更新日:
2005年7月) |
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