■ スイス あの街、この街 日が暮れて: 「ツェルネッツ」
ツェルネッツの村は、
ウンターエンガディン地方にあり、スイス唯一の国立公園の入口になっているとともに、イタリアやオーストリアへ続く街道の分岐点となっています。
この村へは、チューリッヒ中央駅から列車・ICを利用して2時間半、サン・モリッツからは50分弱で行くことができ
ます。
ツェルマットやグリンデルワルトなどとは比べようもないほど閑散とした村ですが、数年前には
大規模な温泉施設やスポーツセンターができ、新しい名所となっています。
また観光案内所とともに、ナショナルパークセン
ターがあり、スイス特有の国立公園の
コンセプトや、公園内に
生息する珍しい動植物などについて、15分程度のVTRで紹介しています。
動植物の図鑑なども置いてありましたので、私も
ここに拙著「スイスアルプスの花を訪ねて」と「スイスの秘境を訪ねる旅」の2冊を寄付しましたら、大変喜ばれました。
次
に出す本では、これを参考にして、ぜひ国 →
→ 立公園も紹介して欲しいといい、写真左下の解説本をいただいてしまいました。(写真掲載了解済み)
この地は古
くからヴィルデンベルク家に統治されていました。その屋敷は、今は役所になっていますが、美しい館として残されています。
また周辺にたたずむ家々の壁には、美しいスグラフィートがたくさん描かれています。
