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これは1歳未満、特に6ヶ月未満の乳児において、大人が抱っこして赤ちゃんの頭を揺さぶることにより、硬膜下血腫、血腫、クモ膜下出血、網膜出血などの障害を起こしてしまうものです。その他に網膜前出血、視神経障害、難聴、出血、瞳孔散大、成長障害、運動障害、言語障害、知能障害、嘔吐、低体温、徐脈、血圧異常、けいれん発作、呼吸不全、傾眠、昏睡、最悪の場合は死亡してしまうなど等様々な障害が引き起こされてきます。
赤ちゃん(乳幼児)が可愛いと、つい高い、高いをして抱き上げたりしますが、その時に肩を持って頭を前後に激しく動かしたりすると、脳は頭蓋骨の中で液体(脳脊髄液)に浮いている状態ですので、揺さぶられることで脳が揺さぶられてしまい大きなダメージを受けてしまいます。カクテルをつくる際のシェークする様を思い浮かべれば分かりやすいでしょう。また、乳児虐待の一種としても認識されています。
致命的なダメージにつながることもありますので、頭は揺すらないように気をつけましょう。
また、新生児用でないチャイルドシートに長時間座らせるという行為により発生の危険性が
高まるとされています。
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